2026/01/18 13:39

シルバーアクセサリーを探していると「鋳造」「鍛造」という言葉を目にすることがあります。

しかし、その違いを正確に説明できる人は多くありません。

この記事では、量産アクセサリーの違いを軸に、 JANGO FORGE のこだわりを解説します。
 JANGO FORGE は制作手法の一部に鍛造を取り入れています。

鋳造(ちゅうぞう)
量産アクセサリーの多くは、溶かした銀を型に流し込む鋳造で作られています。

鋳造は、
同じ形を大量に作れる等のメリットがありますが金属内部に空気が残りやすく、強度や質感は均一になりがちです。

鍛造(たんぞう)
鍛造とは、金属をハンマーなどで叩き、伸ばし、締めながら形を作ります。

シルバーは叩かれることで内部の密度が高まり、強度と独特の緊張感が生まれます。
手間も時間もかかりますが、その分、素材の持つ力を最大限に引き出すことができます。

鍛造で作られたリングには、次のような特徴があります。
・ずっしりとした重み
・型崩れしにくい強度
・一つ一つ微妙に違う表情
完璧に均一ではないその歪みこそが、人の手で作られた証です。

なぜ JANGO FORGE が制作手法に鍛造を取り入れるのか、

 JANGO FORGE が鍛造を選ぶ理由は単純です。

それは、使い込むほどに説得力が増すアクセサリーを作りたいから。
効率や量産よりも、一本一本に向き合うことを優先しています。
楽な手法ではありませんがそれでも選ぶのはその先にしかない表情があるから。
選ぶ理由が、強さと物語であってほしい。